嗚呼、マイケル & 安野モヨコ

マイケルの訃報を聞いてやっぱショックでした。
西宮球場に見にいったもんねー。


券買う整理券もらうのに大阪城ホールに並んで
更に買うのに後日大阪駅の辺りに確か並んで
ゲットしたチケットでした。


まぁ本番は遠くの席でちっちゃくて見えませんでしたが。。。。


しかし、最近はネガティブな叩き?が多くてアレでしたが
彼の功績は音楽やその周辺ジャンルで偉大な活躍を納めたのは
間違いなく、又彼一人だけの力ではなくプロデューサーや
スタッフのおかげで大成功を収めたのでしょうね。


CD,DVDが飛ぶように売れてるらしいですが、幸い
リアルタイムや2,3年前の彼のどん底期に仕入れてますので
ゆっくり試聴させてもらってます。


安野モヨコが何の関係があるかってって話なんですが
エンジェリック・ハウスっていう作品で、未来人が
現代にやってきて、幸せ気分になる音楽を主人公に
授ける?与えて?ダミーの作曲家としてデビューさせる
というストーリーですが、まさに聞く人を幸せ気分にさせる
マイケルの楽曲と、ぴったりな作品でした。
まぁたまたま読んでただけですが。