ハンドルカバー

関西だけかなぁ
車乗ってると最近多いのが、ハンドルカバー。
白い、少しパールというか何というか。


で、殆どが軽四か、若いのに無理して買ったエルグランドとか
アルファード、それを昼間、若い茶髪の嫁さんが運転する時に
やたらと目立つハンドルカバー。


まぁ太くなって握りやすいのは分からんでもないけど
オシャレとは言えんなぁ、センスいいのか?
実用本位ならなぜ白い??黒でもイイでしょ。
昔の営業車や軽ならハンドルも細いと思うんだが
今ちゃんとパワステ付いてるし、、ハンドルそないに
細うないよねぇ。


単にいちびって付けてるんだろうなぁ。
私が世間からズレて行ってるんだろうか
でも私のセンスからは遠いですね。

借りぐらしのアリエッティ

試写会見てきました。 うーん、まぁあまぁじゃないでしょうか。
小人と人間の係わり合いを描いた感じなのですが、少しコンパクト
過ぎないかなと心配。


ネタバレになるから細かいこと書かないけども
お話のサイズ的にトトロの前半、メイが行方不明になるとこまで
って感じですね。類似で行くと魔女宅みたいな作品規模でしょうね。
ただ、テーマを小人と人間に持ってきたので、あれ以上どちらかの
視点で話を広げると収拾がつかなくなるから、落とし所としては
そうなのかな、と。


ゲド戦記ハウルよりはよっぽど面白いと思うんだけど
他の人はどうかな。
ラピュタもののけみたいな壮大な冒険活劇を期待するとつらいかな。


女王の教室>10chよみうり>徳間>ジブリ繋がりで志田未来
行くのかどうか分かりませんが、まぁまぁ上手でしたよ。
神木君はイマイチかなぁ。役が役なんで個性出しにくいところかな。
そういう意味ではアリエッティはカワイイ感じが出てて良かったね。
まぁ今風の萌え要素は抑えめですから、関連グッズ等は売りにくいでしょうねぇ。


周りを大竹、樹木さんらが固めてて安定感がありました。
藤原竜也は今回あまり出てもメリットが無いような。ジムシーやしあれは。


バッドエンドではないしハッピーエンドではないのが今までの
ジブリ作品とは違うのが今回のポイントかな。
悲惨ではないけど、物悲しい終わり方、切ない感じが残りました。

KATO暦 & 化物語暦(暦おにーちゃんではない)

久しぶりに書いたら、後ろ向きな話ですなぁ


KATOのNゲージネタですが、最近始めた私は知らないんですが
初心者、もしくは子供向けのポケットラインってのが
シリーズとして有ったのですが、長らく欠品で今回
久しぶりに改良&再販となり、しばらく何も買ってなかったんですが
ポチっと予約入れたら、発売日近づくと例によって延期のお知らせ。
こりゃ駄目だ、KATOさん。全部の商品チェックなんてしてませんが
まともに発売された商品は有るんでしょうかねぇ?
基本KATOさんは国産にこだわってて、生産スケジュールも
大陸基準じゃないと思うのですが。はぁ、、、、




で、以前「その筋」の友人に勧められて見た「化物語」ですが
これが面白いというかおまけのサブ音声が抜群。
(オーディオコメンタリー)なんてスカしたネーミングですが
私に言わせれば、毒蝮の副音声だよ。譲ってサブ音声だな。


まぁそれはいいとして、1作目のサブ音声が抜群だったので
以来BDで全部買っちゃってます。お金続かないなぁと
PS3でしか見れない環境ですが、財布の心配をしてたら
去年の12月?くらいから発売予定がどんどんズレていく事半年以上
一回ずらした最終巻は、再度ズラす事に・・・・
ヅラをズラしたら大変ですが、こちらも2回もズラしたら大変。


よく出来てるから、前回出たのも遅れてても辛抱しましたが
はぁ、、、、、
財布の心配ですが、適度に空いてれば余裕も出来るでしょうけど
変に空けられると、他に予算回したりしてこれまた苦労が。

立体テレビ

見たっていうわけでないですが、最近ヤフーニュースとか雑誌で

立体テレビの話題を無理から盛り上げようとしてるんだけど
どうも無理やり感が有って素直に喜べないですねぇ。


基本偏光メガネが前提で、メガネ常用者にとっては仮にオーバーグラス
タイプの偏光メガネが有ったとしてもテレビ見るだびに毎度毎度
誰がメガネをかけるのかい?


ましてや致命的な欠点として、チラつきが出る可能性と
椅子に座って、真正面でピクリとも動かない姿勢でないと
放送者の意図したベストの映像が見れない。


簡単に言えばオーディオのステレオスピーカーでの
三角形の頂点に居ないと、理想でないというのと同じです。


もっとわかり易く言えば、寝っころがって肘を突いて
頭が斜めになったり横になった時に、視差の基準はどうせ
水平でしょうからその時点で破綻してしまう。
ソファーに深く掛けて斜めに頭がなってしまったらどうする?


何も付加装置なしにする立体ディスプレイも開発中ですが
今の現状では難しそう。




なんだかエルカセットや4chステレオを思い出すなぁ

プラチナ MWB-500RR 後日談

結局、コメントも頂いていたんですが同じように、古めの文房具屋さんで

黒を入手しました、2本確保して大事に使います。


替え芯もまだ手に入るようですし、外回りで伝票、書類を書く時はこれでなくっちゃ。


最後の一本を持ってたグレーのペン軸ですが、さすがにくたびれて来ていて
ゴムはべとついてませんが、経年で緩くなってきてましたので
丁度良かったです。


プラチナさんのHP見てきましたが、代替に使えそうなのはありませんでしたねぇ。
残念。

東京マグニチュード8.0

滝川ネーサン見たさに撮り貯めしてたんですが
一回落として、持ち上げて、何か「こそばい」なぁーって
思ってたら、先週の回で視聴者を奈落とし、てぇーどうよ。


逆「シックスセンス」ですか? リュック、マリさんの
微妙な顔が気になってたんですが。そこですか。


うわー、どんよりアニメやなぁ。気が重もなるわぁ。
雨上がりの宮迫が「うそぉーーーん」って悶えそうな展開。
そりゃこの回は、しつこいくらいに前フリというか
通称「フラグ」立ちまくりで「来月、除隊したら俺クニに帰って
結婚するんだ」に匹敵するくらい、開始早々延々ネタフリして
ましたが、、、、


気になって気になって、、、今週有れへんやん!! オイっ!


どうしてくれるのよ、このもやもやを。

くり万太郎のオールナイトニッポンR

うーん、アンコーさんから代わってずいぶんになるのですが
馴染めない。 じゃ聞かなきゃいいじゃん、って話なんですが
仕事に疲れて子守唄がわりに何か聞きながら寝るクセが、、、


一番の理由がクセのある「こもった」声、「鼻詰まり」で語尾が僅かに
かすれたような声、これが気になって気になって。


あと、選曲(一応リクエスト受けてますが)がこれまた独特。
ビートルズを毎日頭にかけてますけど、飽きます。
特に他の洋楽も選曲基準が馴染めないもんですから。
邦楽はそれほどでも無いんですけどね。


アンコーさんの時の方が、選曲と要らんおしゃべりが少なめで
良かったです。
くり万さんに何の恨みも無いのですが、、、、、